tag:blogger.com,1999:blog-4795215327784469299.post1176840567809261452..comments2021-10-16T20:50:51.168+01:00Comments on Cinema the World: The Battle of Algeriersclaudiacardinalehttp://www.blogger.com/profile/09266088478983858281noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-4795215327784469299.post-42602290397274817702006-11-18T13:19:00.000+00:002006-11-18T13:19:00.000+00:00Commented by m fukatsu at 2006-01-15 11:38 x
なつかしい...Commented by m fukatsu at 2006-01-15 11:38 x<br />なつかしいですね!この映画は、私が大学時代にしかも封切と同時に見た数少ない(何しろ貧乏でしたので)ものののひとつです。アラビア語を勉強中でしたが、「独立」という単語のほかはひとつも分らずでした。<br /><br /> Commented by claudiacardinare at 2006-01-15 12:04<br />mfukatsuさん、<br />封切りで見るのと今見るのではまた違うでしょうね。当時独立擁護派だったサルトルもまだ健在ですよね。<br /><br /> Commented by m fukatsu at 2006-01-15 13:16 x<br />当時は誰でも(私ですら)政治に無関心ではいられない時代の空気でした。ベトナム戦争(自由ベトナム独立軍の歌、素敵でした)、中国の文化大革命、フランスでも若者たちの運動が燃え上がっていたと思います、老体のサルトルがボーヴォワールと共に過激なデモに参加して検挙されたのもそのころでしょうか。中国ベトナムに抱いた幻想はほどなく壊れましたしかし、CCさんがお認めのごとく、歳月を経て、なお魅力を保つ作品は、本物ではないかと思います。あのころは暴力シーンがこわかったけど、また見てみたいと言う気が。<br /><br /> Commented by claudiacardinare at 2006-01-15 23:31<br />ジェネレーションX(死語ですね)と言われる私達の世代にとってというか私にとってとても興味のある時代です。私が当時の空気に触れる事が出来るのは映画か本というフィルターを通してでしかないのが残念です。claudiacardinalehttps://www.blogger.com/profile/09266088478983858281noreply@blogger.com